こんにちは、ライターのいとです。
マカロニえんぴつの曲を厳選した【一生愛せるマカロニえんぴつプレイリスト】を作成しました。
全部で30曲入り、2時間弱のプレイリスト。Spotifyから聴くことができます。

「マカロニえんぴつ、最近売れてるけど、30曲も良い曲あるの?」

あります。このプレイリストを再生したあなたは必ずこのバンドを一生愛していくことになります。
もちろんマカロニえんぴつが大好きな方もぜひ聴いていってください。
ちなみに、曲順どおりに聴いても、シャッフルで聴いても耳の奥からお楽しみいただけます。

以下、プレイリストに入れた曲を順に紹介していくので、福袋から出して机に並べるような気持ちでどうぞ。

1.レモンパイ
レトロでポップでどこか切ない、これぞマカロニえんぴつという一曲。
ラスサビの良メロディが畳みかけてくるところでいつも耳が溶ける。

2.girl my friend
歌い出しからキーボードを存分に生かした軽快なサウンドで聴き手を惹き込んでおきながら、聴けば聴くほど胸がきゅってなるというおそろしい失恋ソング。

3.トリコになれ
自己紹介の曲らしい。「なんかな、アレっぽいよな」とか「売れそうで売れないね」とか実際にさんざん言われながらも、自分たちの音楽を信じて続けてきたからこそここまで開き直ることができたに違いない。ずっと愛せる一曲。

4.ワンルームデイト
マカロニえんぴつらしいレトロポップながらも、ここまで多幸感のある楽曲は実はかなり珍しい。
マカロニえんぴつに出会えたフィーリングをいつまでも捨てないでおきたい。

5.ハートロッカー
初期の頃からのライブ定番曲。
マカロニえんぴつの音楽がきっと誰かの逃げ場所になっているに違いないし、これからもそうあってほしい。

6.ボーイズ・ミーツ・ワールド
絶望にほんのひとさじの希望をふりかけるような拓けたサビが印象的な曲。
大サビ前の鍵盤で跳ねるように歌うパートを聴きながらMVのように散歩すると超楽しい。

7.遠心
一瞬で耳に残るほどキャッチーなのに、一度聴いただけじゃ掴めないメロディのクセが愛しい。ヘビロテしないと耳が怒る音楽。

8.青春と一瞬
マクドナルドのCMタイアップ曲として、ポテトが上がる音を使う遊び心も、「青春と一瞬はセットなんだぜ」とさらっとキーワードを折り込む言葉選びも、センスが抜群に光る一曲。

9.生きるをする
アニメタイアップだけあって疾走感あふれるロックナンバー。
「逃げたり傷ついた数だけ居場所は増えたりする」
前向きなだけじゃなくて、弱さを肯定してくれるマカロニえんぴつの歌詞にはいつも救われる。

10.Supernova
マカロニえんぴつの決意表明。同時に、「目の前を去ってまだ僅かに触れそうな後悔」と向き合い、そして報われない日々を生きるすべての人のための救いのテーマソング。

11.MUSIC
弾き語るようなしっとりとした歌い出しに、巧みに盛り上げていくBメロ、しっかり気持ちよくなれるサビ。「MUSIC」の名に恥じないグッドミュージック。はっとりの「oh!」が好き。

12.MAR-Z
マカロニえんぴつの隠れた名曲。ただでさえ短いのに贅沢な良メロディの盛り合わせ過ぎて一瞬で聴き終わる。もはや全部サビ。

13.STAY with ME
サビのインパクトがありすぎて歌いたくなる一曲。MVでははっとりの主張が強すぎて起用された女優が霞むという事態が発生している。

14.恋の中
「傘を忘れました わざと忘れました 次に会える日までのそのための傘 それだけとかさ」
この歌詞が天才的過ぎて情緒がおかしくなる。そんなに切なく韻踏まないでほしい。

15.メイビーネイビー
耳障りの良さはマカロニえんぴつの楽曲群の中でもトップクラス。落ちサビから大サビへのドラムと鍵盤で鮮やかに盛り上げていくところ、無限に聴いていられる。

16.ブルーベリー・ナイツ
真夜中の悲痛な叫びのような曲。「しんどい」と「良い」が同時に脳をかき乱してくるから用法・用量を守った方がいい。

17.愛の手
初期の頃からファンに愛され続ける名曲。感情を絞り出すようなサビの歌声に自然と胸が締め付けられる。
落ちサビの少しかすれた「受け入れられないよ」が狂おしいほど好き。

18.ヤングアダルト
「ハロー、絶望」「僕らに足りないのはいつだってアルコールじゃなくて愛情なんだけどな」「無駄な話をしよう 飽きるまで呑もう 僕らは美しい」と名フレーズの連打が鼓膜を襲う一曲。
その上メロディまで美しいもんだから「そりゃお前らは美しいよ」と言い残してギブアップせざるを得ない。

19.ノンシュガー
ソリッドで機械的なリフやサウンドと対照的に、叙情的な歌詞や歌声が印象的な曲。
気づいたときには「か!か!か!なぁしくないよ」って口ずさんでる。

20.哀しみロック
溢れかけの「さよなら」を堪えて堪えて最後には溢れちゃうの、切なすぎてきつい。いろんな意味で走り出したくなる一曲。

21.愛のレンタル
セルフカバー曲。気だるさと艶っぽさがどこかはっとりの盟友あいみょんの楽曲を彷彿とさせる。
「忘れないでね、忘れてしまった事」がぐさりと刺さる。

22.keep me keep me
バンドマンの沼にはまる様を飲み残しの酒とかけて、女性目線で歌うというエキセントリックメンヘラソング。
スピード感があるのにメロディの気持ちよさだけでも勝負できるような良曲だから始末に終えない。

23.恋人ごっこ
聴くだけで呼吸が止まるくらいしんどい気持ちになれる曲。
ノックアウト寸前の2:14からギア上げて本気で仕留めにかかってくるの本当にやめてほしい。
「もう一度だけ」って何回繰り返し聴いたかはもう覚えていない。

24.two much pain
メロディだけでも泣けてくるようなサビだから、シンプルな言葉で構成された歌詞がますます涙腺をぶん殴ってくる。マカロニえんぴつの中でも屈指の名曲。

25.眺めがいいね
ポップで明るい曲調なのにちょっとしんどい歌詞。そういう曲に弱い人は日陰者に多いってたしか音楽の教科書に書いてあった気がする。

26.ルート16
フロントマンのはっとりが多くの曲の作詞作曲を手掛けているとはいえ、他のメンバーも作曲できるのがマカロニえんぴつの強みのひとつ。
この曲の作曲はキーボードの長谷川大喜だけど、こんな気持ちのいいメロディをつくれるメンバーが他にもいるなんてずるい。

27.mother
アニメエンディングに書き下ろされた曲。
そのままゆったりいくのかと思いきや2番でリズムを変えてきたりするから聴いていて飽きない。メジャー1stのタイトルにもなった「愛を知らずに魔法は使えない」というフレーズの美麗さたるや。

28.OKKAKE
ファンに寄り添い、けれど媚びるでもなく、一生流行らない名曲を叫びつづけることしかできないマカロニえんぴつがやっぱり「ごめんすごい好き」だから一生歌っていてほしい。

29.洗濯機と君とラヂオ
歌い出しからサビまで一発で耳に残るもんだから、記憶力が良くなったと勘違いしないように注意しながら聴く必要がある。キャッチー過ぎるメロディラインにあのaikoも脱帽したとか。

30.ミスター・ブルースカイ
ラストに向けて聴き手が没入していくための仕掛けが幾重にも施されている。いつまでも聴いていたいのに気づいたら耳を駆け抜けていて何度でも再生したくなってしまうような、平成史に残る名曲。

以上30曲のプレイリスト。
Spotifyからぜひ再生してみてください。

それでは。