現在進行形で人生を狂わされている『シャニマス』というゲームについて 接触篇

現在進行形で人生を狂わされている『シャニマス』というゲームについて 接触篇

2021年2月19日
Game

はじめまして、ライターの大トロゼウスと申します。

当サイトはメンバーが好きなものを、好き放題に語っていくというコンセプト。記念すべき僕の初記事としまして、最近ハマっている『あるゲーム』について好き勝手に書いていこうと思います。

そのゲームとは…

『アイドルマスターシャイニーカラーズ(通称:シャニマス)』 です!


シャニマスとは

「音楽ブロガーじゃないのか」「正体を現したなオタクがよ」

脳内の仮想敵があらゆる罵詈雑言を響き渡らせていますが、気にせず続けます。次男だけど強いので。


アイドルマスター(アイマス)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメントから発売されている育成シミュレーションゲーム、およびメディアミックスの総称で、2005年にリリースされたTHE IDOLM@STERから実に16年間も続き、登場するアイドルは300人以上にのぼるモンスターコンテンツ。簡単に言うとプロデューサーとなりアイドルを育成させていくゲームです。これを読んでくれている方の中でも「名前だけは聞いたことある!」という方もいるかもしれません。

その中で僕がハマっている『シャニマス』は、アイマスシリーズの中で現在ほぼ最新のシリーズである『シャイニーカラーズ』を指します。

PC版・スマホ版でリリースされており基本プレイ無料なので、この記事を読んで気になった方はインストールしてみてはいかがでしょうか。



「ただの美少女育成ゲームでしょ」



最初は誰しもこう思います。僕もそうでした。でも結果的に人生のBPMを狂わされるほどハマることになってしまいました。

というわけでここからはシャニマスのどこが凄いのか・何が魅力なのか、を僕なりの切り口で解説したいと思います。

ちなみにこの記事は案件記事やアフィリエイトの類ではございません。ただのオタクが純度100%のおすすめを書いているだけです。そっちの方が怖いな!

シャニマスの魅力

①絵がうまい

シャニマスを語る上でまず外せないのが”絵のうまさ”。以下のカードたちを見てほしい。

絵うっっまっっ!!!!

そう、絵が上手いのです。写実的描写の技巧はもとより、ライティング、色使い、二次元的なハッタリといった様々な要素が違和感なく、いや、絶妙すぎるバランスで成立しています。どこの美大出たの?

一枚目の摩美々は、ソファーに寝っ転がって足を組んで気怠そうな表情をしている、ありふれた風景ではあるけれど、その構図が凄い。こんな姿を真上から見下ろす機会はほとんどないはずなのに、表情や脚の組み方を一目見ただけで描いている絵師の尋常でない巧さがわかる。

二枚目の霧子のカードは不思議の国のアリスのような、メルヘンチックなタッチが特徴的だけど、この構図に見覚えはないだろうか。そう、

レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐のオマージュとなっているのである(多分)!

西洋絵画をモチーフとするアイドルゲー、一体何?

三枚目は単純に僕が好きなカード。ブレードランナー等のSF中華を彷彿させる背景に、雨の中儚げに佇む凛世。良。神棚に飾ろうね。

そして巧さだけじゃない、イラスト一つ一つの構図もこれまでのソシャゲとは一線を画している。

この辺はまさにシャニマスの”攻めた構図”の真骨頂ともいえる。凄くないですか。

上の「お散歩サンライト」は、本編で顔が描写されていないプロデューサーが見切れているのはともかく、カード名を冠するアイドルの『大崎甘奈』すら端っこにチラッと映るのみ。だけどそれ故、日常の風景の中でプロデューサーとアイドルが一緒に歩いているという、ささやかで何気ない、確かな実在性を与えている。

下のカードも同じく大崎姉妹(大崎甘奈と甜花の双子アイドル)のイラストだがこれに至っては本人たちの繋いだ手がメインで、肝心の顔はというとスマホの待ち受けに小さく映っているだけ。
どういうこと?これで決裁下りるの?

カード絵自体の魅力もさることながら、「このキャラの絵を描いてください」という依頼に対し、絵師がこういう絵を納品できるのも、それが認められる社内風土も凄いなとか、要らぬ想像すらしてしまう。そういった裏側の事情にまで思いを馳せることができるのが、シャニマスの凄さですね(?)

②楽曲のクオリティの高さ

アイドルゲームである以上、ここも外せないポイント。楽曲が良い。

いや、オタク特有の『心酔するコンテンツの全部を褒める』やつじゃなくて、贔屓目抜きにして本当に良いんですよ。ほら怪訝な顔してないで、1サビまでで良いのでちょっと聴いてもらっていいですか。

よりみちサンセット

僕がシャニマスで一番好きな曲。リズム感が気持ちいい。そして歌詞も良い。まるで家族と喩えられる放課後クライマックスガールズの仲の良さと、特に最年少である小宮果穂ちゃん(小6)のこれからの未来へ思いを馳せることができる名曲です。

いつだって僕らは

幼馴染四人組ユニット『ノクチル』による楽曲。邦ロックだこれ。Base Ball BearやGalileo Galileiなどのような、「ロキノン厨」と揶揄されてきた今のアラサー世代にぶっ刺さっていた青春ロックの片鱗を感じませんか?これはやや偏見だけど、アイドルソングが苦手だという方はこの曲ならスッと聴けるのではないだろうか。

Dye the sky.

全員での合唱曲。誰が聴いても名曲だと一瞬でわからされるイントロ。イントロだけでも聴いてくれ。めちゃくちゃかっこよくないですか。

他にも関ジャニ∞の作曲者や、King Gnuの前身バンドSrv.Vinciのドラマーなんかが参加したりしている。だからどういうことなんだよ。1アイドルゲームに懸ける労力じゃないんだよな。

後編へ続く

ここまでしがない早口オタクがシャニマスの魅力を紹介しておりますが、長くなりそうなので続きは後編にて書いていきます。自分のブログより分量が多い。

つづく

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。