インド映画を初めて観たけどとってもよかった 映画「きっと、うまくいく」

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いちばん好きな季節は冬、どうもハルです!

笑って、笑って、元気になりたい!そんなあたに映画大国インドでの歴代興行成績ナンバーワンムービー「きっと、うまくいく」原題「3 Idiots」をご紹介。

鑑賞を終えるまでにありとあらゆる種類の爽やかな気持ちに包まれる本作品。かのスピルバーグ監督も「3回も観ちゃうほど好きだよ!」と言ったとか言わないとか。インド映画といえばのミュージカル要素はもちろんのこと、特筆すべきはその脚本で、ストーリーに無駄がなく、シンプルな伏線が気持ちよく回収されていく。

枠に囚われない非凡な才能をもつランチョー、父の言う通りに大学に進学したが工学より動物写真がすきなファルハーン、いつも不安でお祈りの道具を欠かすことができないラージュー。この愛すべき3人を中心に物語が展開していく。インド屈指の難関工科大学ICEに進学しルームメイトになった3人。ランチョーの奔放だが本質をついた生き様に触発され、2人も徐々に大切なものに気付き成長していくというストーリー。

冒頭では大人になったファルハーンが、ランチョーが来るらしい!と聞いて慌てて旅行をキャンセルするところから始まるが、その後物語は工科大学時代へ、そしてまた大人になった現在、そしてその先へと展開していく。脇役たちも魅力のあるキャラたちで、競争主義で人情のカケラもない「ウィルス」ことICE学長のヴィールー、学長に心酔し認められるために努力するがスカシッペがくさい「サイレンサー」こと優等生のチャトゥル。降りかかるさまざまな困難に、ランチョーたち3人はAal Izz well(うまーくいく)の精神で立ち向かっていく。

2時間50分ほどのかなり長編だが、観て決して損はしない。みんないいやつ。憎めない。笑えて、元気になれる。ここで「ウィルス」学長の劇中のセリフをご紹介。「鉛筆はな、先がボロボロになるんだ!〜中略 お前は間違っていたんだ!わかったか!〜中略 このペンはな、大発明なんだ!わかったか!」こんなマヌケなセリフ共に夜が明けるんだけど、このシーンは、ほんっとにたまらんから!ぜひ映画を観て確かめてみてほしい。

それでは最後に、ご唱和ください!
Aal Izz Well~‼︎

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